松村昌典の経営百景(2026年1月)

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松村昌典の経営百景(2026年1月)

松村昌典の経営百景(2026年1月)

2026/01/15

皆さん、こんにちは!株式会社エムアイエスの松村です。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

山口市では、盆地特有の芯から冷える寒さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は先日、「西のお伊勢さま」として親しまれる山口大神宮へ初詣に行ってまいりました。新年のすがすがしい空気の中で手を合わせ、今年も1年良い年になるようお願いしてまいりました。 

さて、今月最も注目すべきトピックは「2026年度(令和8年度)に向けた『賃上げ』と『省力化』の同時実現」です。

 

補正予算成立!「省力化」と「賃上げ」支援が本格稼働

2025年末、2026年の経済対策を裏付ける補正予算が成立しました。

物価高対策や賃上げ環境の整備を目的とした、中小企業向けの巨額の支援予算が計上されています。
具体的には
新事業進出補助金・ものづくり補助金
「デジタル化・AI導入補助金」
「小規模事業者持続化補助金」
「事業承継・M&A補助金」

などの財源が確保され、年明け早々から順次、公募要領が発表されるフェーズに入りました。

今回からは
新事業進出補助金・ものづくり補助金
デジタル化・AI導入補助金

が面白い建付けになりそうだなと見ております。

補助金の申請をサポートする当社としては、新事業進出補助金とものづくり補助金は対象経費が建物があるか無いかの違いしかなく、同じような内容の補助金であったため、一緒にする方向で調整されているのかな?と感じています。

また、「デジタル化・AI導入補助金」というのは、IT導入補助金の後継みたいですが、AIの文言が入ったことでAIの導入を国が大きく支援したいという方向が見える補助金となりました。

どの補助金も賃金引上げが絶対条件ですが、現在の賃上げトレンドに上手に乗って補助金を活用する方が経営判断としては良いのではないかと考えております。

今、経営者が考えるべきこと

1月は、補正予算で成立した補助金の公募に向けた「準備期間」と捉えると良いと考えます。 どうせ賃金を上げていかないといけないと前向きに考え、補助金を活用した生産性向上につながる投資や経費を補助金で賄っていくというマインドの切り替えしていただければと思います。制度を正しく理解し、賢く活用することで、2026年を飛躍の年に変えていきましょう。

補助金や経営環境の変化を追い風に、貴社の強みを一層伸ばせるよう、今月も皆さまと共に歩んでまいります。 経営に関するご相談や、補助金申請のサポートが必要な際はお気軽にご連絡ください。

 

また、YouTubeチャンネル「補助金虎の巻チャンネル」でも、最新の補助金情報を動画で分かりやすく解説しています。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!

暦の上では「大寒」も近く、寒さが最も厳しい時期です。インフルエンザ等も流行しておりますので、どうぞご自愛ください。 それでは、今月もよろしくお願いいたします!

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